
韓国大河ドラマ シンイ(信義) にもでてきますし、韓国のドラマや日常会話でもよくでてくる 春香(チュンヒャン) という女性の話をしたいと思います。
春香歌として朝鮮時代である18世紀頃、民衆の中で広まったものです。
春香(チュンヒャン)傳のあらすじ
このチュンヒャンという女性は妓生(キーセン)の娘だったんです。
キーセンとは、宮中内の宴会などで楽技を披露したりするための人を呼んでいた言葉です。
日本の江戸時代の芸者や舞妓に近い感じですね。
チュンヒャンが南原府使の息子であるイ・モンニョンと恋に落ちます。
やがて、父の任期が終わり、都に帰るモンニョンと再会を誓います。
しかし、新たに赴任した府使は、チュンヒャンを自分の物にしようとしますが、チュンヒャンはモンニョンへの貞節を守る主張を続けます。
激怒した府使は、チュンヒャンを拷問し投獄します。
一方、モンニョンは科挙という試験に合格して官吏となり、府使の悪事を暴いて、チュンヒャンを救出します。
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チュンヒャンの事ほめる文化の韓国
自分が韓国にいた頃、耳にたこができるほど聞いた話は、チュンヒャンのように貞節を守る事を勧める です。
こういう事を勧めるムードが韓国にはあります。
こういう事を勧めるムードは日本にはないですよね??
春香傳として、韓国の高校の教科書で学ぶほどですからね。
自分は実際に韓国の高校で、春香傳(チュンヒャンの伝説と訳したらいいのかな・・)を習いました。
日本人が学校で国語の授業で源氏物語を習うような感じですね。
こういう日韓の教育の違いが韓国人と日本人の差としてでてくるのかもしれませんね。
しかし、春香(チュンヒャン)っていう韓国の名前って、そのまま日本でも春香(はるか)で使えそうですけどね。
何か関連してるのかなぁ・・・・。
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