チュモン(朱蒙)第19話では、プヨ(扶余)のクムワ王の特使として、中国の漢に行きます。
この時にチュモンのセリフはこうです。
”漢との貿易はもうやらなくていいから、我々プヨ(扶余)に干渉するな。
あなた方、漢は、意図通りにならない場合は、貿易中断と戦争という脅迫をしてきた。
我々プヨ(扶余)は、これからは漢による干渉と脅迫をもう許さない。
これに反するなら、我々プヨ(扶余)が軍事行動もじさない事を警告する。”
プヨ(扶余)が塩を自主的に調達できるようになったため、これだけ強気の発言をできるようになった場面です。
ここに韓国民族の言いたい事が込められています。
韓国民族は長い歴史において、西は中国からの干渉を受けてきたし、東は、日本からの侵略を阻止しなければならなかったわけです。
現在も同じ構図で、北にロシアがいますし、日本を通り越せば、米国がいます。
上記のセリフこそ、韓国周辺にいる中国、日本、米国、ロシアに言ってやりたい言葉になりますね。
チュモン(朱蒙)が韓国民族の心情を代弁してくれていたから、韓国でヒット作品になったのも一因じゃないでしょうか?
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